【ベルリン時事】ドイツ誌シュピーゲル(電子版)は5日、独南部で7月に起きたテロ2件の各容疑者がサウジアラビアにいる過激派組織「ダーイシュ」(IS)メンバーらから指示を受けていた疑いが強いと報じた。
同誌によれば、アンスバッハで7月24日に自爆したシリア人の男は爆発物を野外音楽祭会場に置き、遠隔操作で起爆する予定だった。ISは「爆発の様子を撮影して送れ」と求めていたが、誤って早く爆発し、自爆になったとみられている。
ビュルツブルクで7月18日に列車の乗客を刃物で襲ったアフガニスタン人とされる少年には、ISが「車で人混みに突っ込め」と指示していた。しかし、運転免許証を持っていなかったため、列車を襲ったとシュピーゲルは報じている。
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